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読書の夏

なんです。



朝起きて、会社に行って、小一時間仕事をすると、空き時間。
最近、そんな日が続いています。

その間に、外に出て、色々用を足せれば良いのですが、
あくまでも勤務時間という名義で会社内に拘束されています。

然しながら、時間の無駄遣いほど勿体無い事はないので、
今日はその時間を読書に充てることにしました。

以前から、休み時間や、地下鉄の中で読んでいた小説。
それ程難しい内容ではないので、
サラサラと読めるはずなのですが、
未だに読破していませんでした。

ページ数も過半数を超え、
そろそろクライマックスに突入しそうな感じだったので、
これ幸いとばかりにラストスパートをかけるのです。

薄っすらとは気付いていたのですが、
この過半数超えした辺りから、
徐々に内容がヘヴィになって参りました。

とはいえ、作者さんの文章の妙で、
ズドーンと暗くなる事はなかったのですが、
不覚にも、あるポイントで、
私の感情スイッチが一気にオンになってしまったのです。

・・・泣いてしまいました。

『万寿子さんの庭』という小説なのですが、
読んだ方には分かって頂けるでしょうか、
万寿子さんが正気に戻り、京子ちゃん宛の遺書をかく場面。
加えて、その遺書の内容。
もう、堪えきれなかったのです。

こう紹介してしまうと、「悲しいお話なのか?」
と、思われてしまいそうなので、敢えて云っておきますが、
決してそんな事はありません。
笑いあり、涙あり、
最後には清々しい気持ちにさえさせてくれるお話です。

さて、明日も仕事が無いと聞きました。
どうすっぺ、と悩むことなく、
早速、新しい本を二冊仕入れてきました。
空き時間の多い季節、こうなりゃもう、
”一人読書の夏キャンペーン”を開催します。

因みに、本日仕入れた二冊は、
『こころ』と、『つむじ風食堂の夜』です。
新旧のバランスをとってみました。

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